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赤穂御崎 赤穂温泉郷 [旅行]

赤穂城址から赤穂御崎へ。ここは赤穂温泉郷である。

ここに伊和都比売神社がある。

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鳥居は海際の崖にある。遊歩道から眺める。

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赤穂温泉郷である。

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遊歩道を歩く。快晴だったが、島影はぼやけていた。

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3月、4月がベストシーズンではないだろうか。





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赤穂城址 本丸跡 [旅行]

赤穂城址の大石神社から本丸跡まで歩く。

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煙突の煙が目立つが、関西電力の赤穂火力である。市内のどこからでも否応なく目に入る。

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本丸内。

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高台から見る。

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赤穂城は「日本の城100選」に選ばれている。
タグ:赤穂城
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赤穂城趾 大石神社 [旅行]

播州赤穂駅から赤穂城趾まで歩く。

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この赤穂城趾があるあたりは、平安時代は海だった。当時は海面が高かったからである。

城址の中に入る。

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大石内蔵助屋敷の門。

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通り過ぎると、大石神社がある。大石内蔵助を祀る。

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勝運の神様として参拝客が多いという。ものは考えようである。合格祈願の絵馬が多かった。

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赤穂市内散策 [旅行]

播州赤穂駅から赤穂城趾へと歩く。

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忠臣蔵の町だ。

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花岳寺周辺。下町的雰囲気。

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花岳寺前。花岳寺は浅野家の廟所がある。四十七士の墓もある。本来の墓は品川泉岳寺だが、ここは遺髪を持ってきて墓におさめた。

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花岳寺。

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花岳寺から赤穂城趾までは近い。

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タグ:花岳寺
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播州赤穂駅 [旅行]

一度は行きたいと思っていた(播州)赤穂へ。

赤穂といえば赤穂浪士の赤穂で、赤穂の本場だ。わざわざ播州赤穂と云わなくても分かりそうなものだが。駅名は播州赤穂である。

長浜に逗留したとき、播州赤穂駅行きの電車を見たことがある。案外近いのかなとその時は思ったものだが、快速で3時間半ぐらい。青春18切符向きだね。

赤穂浪士の駅なので、駅中はその関係が多く、忠臣蔵ムードが盛り上がる。

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駅前はやはり大石内蔵助である。郷土の英雄である。

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赤穂へ行きたかったのは、昔の忠臣蔵の記憶があったからである。しかし、今では関心がうすくなった。


タグ:播州赤穂駅
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