(茅ヶ崎)杉山神社 [雑感]
センター南にある杉山神社を参拝する。
武蔵総社の大国魂神社は、武蔵の主要な神社六社を祀っているが、六ノ宮として杉山大神が祀られている。従って、古社であるが、杉山神社は横浜北部に数多くある。その中のどれが大国魂神社に祀られている杉山神社に当たるのか、結論は出ていない。
杉山神社をいくつか回ってみようと思いついた。
センター南にある杉山神社は(茅ヶ崎)杉山神社を呼ばれているらしい。
茅ヶ崎は湘南の茅ヶ崎を示すのではなく、センター南駅周辺が茅ヶ崎を呼ばれるからである。
氏子さんが管理する神社で、普段は無人である。
祭神は、五十猛命である。素戔嗚尊の子である。出雲では人気がある神様だ。
武蔵総社の大国魂神社は、武蔵の主要な神社六社を祀っているが、六ノ宮として杉山大神が祀られている。従って、古社であるが、杉山神社は横浜北部に数多くある。その中のどれが大国魂神社に祀られている杉山神社に当たるのか、結論は出ていない。
杉山神社をいくつか回ってみようと思いついた。
センター南にある杉山神社は(茅ヶ崎)杉山神社を呼ばれているらしい。
茅ヶ崎は湘南の茅ヶ崎を示すのではなく、センター南駅周辺が茅ヶ崎を呼ばれるからである。
氏子さんが管理する神社で、普段は無人である。
祭神は、五十猛命である。素戔嗚尊の子である。出雲では人気がある神様だ。
タグ:茅ヶ崎杉山神社
年金不足2000万円問題 [経済]
年金不足2000万円問題がクローズアップされたのはいつだったのか。2019年か、3年前だな。
夫65歳以上、妻60歳以上の高齢者無職世帯の月々の赤字が54,519円と算出された。2017年のデータによる。
月々の赤字に夫が95歳になるまでの30年間(360ヶ月)をかけると、1962万円不足する。これが年金不足2000万円の根拠である。
これは平均値で、もともと年金が足りない世帯の方が多い。これからなお多くなる。
それはそれで、置いておいて、その後のデータを見ると、収入が増え、消費が減り、2020年には月々の赤字はなくなった。年金不足問題が騒がれなくなったのはそのためだ。
夫65歳以上、妻60歳以上の高齢者無職世帯の月々の赤字が54,519円と算出された。2017年のデータによる。
月々の赤字に夫が95歳になるまでの30年間(360ヶ月)をかけると、1962万円不足する。これが年金不足2000万円の根拠である。
これは平均値で、もともと年金が足りない世帯の方が多い。これからなお多くなる。
それはそれで、置いておいて、その後のデータを見ると、収入が増え、消費が減り、2020年には月々の赤字はなくなった。年金不足問題が騒がれなくなったのはそのためだ。
東京マーケット [株]
2022/01/17(月)
東京マーケットの動き。出足は好調で、300円高。
当たり前で、先週の金曜日の空売り比率が50.3%あった。売買代金は3兆4千億円。1兆7千億円の空売りがあったということだ。
今週は、これを買い戻すから、きれいに値上がりする。しかし、買い上がる気もないから、29000円には届かない。東京市場は、空売りで下げ、買い戻しで上がるというツマラナイ相場展開だ。
年初からトヨタ自動車があがっているが、相場の流れが変ったらしい。バリュー株が買われる。グロース株は上がるかもしれないが、上がると売り叩かれると予想する。
バリュー株は値上がりするにしても限度がある。割安感がなくなればオシマイ。グロース株の方が将来の成長を買うのだから、青天井である。
バリュー株がいつまで買われるのか。3月の期末配当狙いであることは間違いない。理論的には3月29日が配当権利付き売買の最終日ということだが、不思議なことにその前に値崩れすることが多い。
(追記)
ストックボイスで荒野浩の解説を聞く。1年平均が下向きに転じたそうで、こうなると、1年平均値が上値を抑える。28800円ぐらいという。ここが壁になる。上昇するにはいっぺんに突き抜ける必要があるが、日本勢の買いでは望めない。海外勢が買ってくるかどうか。
一株利益EPSは下落している。企業物価が上がっているからで、値上げしない限り、EPSは減少する。
現状のままだと、今年の第4四半期まで上昇は望めない。つまり株価が上昇するのは10月以降ということだ。
東京マーケットの動き。出足は好調で、300円高。
当たり前で、先週の金曜日の空売り比率が50.3%あった。売買代金は3兆4千億円。1兆7千億円の空売りがあったということだ。
今週は、これを買い戻すから、きれいに値上がりする。しかし、買い上がる気もないから、29000円には届かない。東京市場は、空売りで下げ、買い戻しで上がるというツマラナイ相場展開だ。
年初からトヨタ自動車があがっているが、相場の流れが変ったらしい。バリュー株が買われる。グロース株は上がるかもしれないが、上がると売り叩かれると予想する。
バリュー株は値上がりするにしても限度がある。割安感がなくなればオシマイ。グロース株の方が将来の成長を買うのだから、青天井である。
バリュー株がいつまで買われるのか。3月の期末配当狙いであることは間違いない。理論的には3月29日が配当権利付き売買の最終日ということだが、不思議なことにその前に値崩れすることが多い。
(追記)
ストックボイスで荒野浩の解説を聞く。1年平均が下向きに転じたそうで、こうなると、1年平均値が上値を抑える。28800円ぐらいという。ここが壁になる。上昇するにはいっぺんに突き抜ける必要があるが、日本勢の買いでは望めない。海外勢が買ってくるかどうか。
一株利益EPSは下落している。企業物価が上がっているからで、値上げしない限り、EPSは減少する。
現状のままだと、今年の第4四半期まで上昇は望めない。つまり株価が上昇するのは10月以降ということだ。