姫路城

２０１８年３月２９日。龍野から姫路に戻る。

姫路城。龍野城よりは開花していたが、まだ満開とは言えなかった。場所によっては満開だったが。

三の丸広場。

城近くまで行ったが、天守閣には上がらなかった。天守閣に上がるまでに５０分ぐらいかかる。疲れるし、時間もかかる。あとの予定を考えて城には入らなかった。

西の丸方向へ歩き、千姫牡丹園まで行く。ここの桜は満開で、家族連れが多かった。

再び三の丸広場を通り抜け、城外に出る。隣接する好古園に向った。

タグ：姫路城

龍野散策 揖保川～本竜野駅

龍野散策、武家屋敷をぬけ、揖保川にかかる龍野橋を渡る。

橋を渡ると、工場のタンクが左に見えた。醤油工場だろう。龍野はうすくち醤油で名高い。

まだ懐かしい街並みが続く。

駅に近づくにつれ、現代風になったが、だだっ広く感じられた。

本竜野駅。

山陽本線に竜野駅がある。姫路の西で姫路駅から１５分かかる。姫路の北に本竜野駅がある。姫新線で２２分かかる。

ややこしい。表記が龍野と竜野と２種類あり、どう使い分けていいのか、わからない。ここでは龍野で統一した。

龍野へ行ったのは、昔の街並みが見たかったからである。２月に坂越の街並みを見、３月は龍野だった。まだ昔の街並みを見る気はあったが、気が変りやすいのは老人の特権である。

２０１８年の５月以降は海外旅行に関心が移ってしまった。

タグ：本竜野駅

龍野 武家屋敷

龍野散策。

文学の小径から駅に向う。武家屋敷通りを通った。白塗り土塀が美しい。

途中から、昔風の商家の街並みになった。

龍野の見所は、揖保川と龍野城の間である。

タグ：龍野　武家屋敷

龍野 文学の小径

２０１８年３月２９日。聚遠亭から、文学の小径へ。

桜は、まだ。

タグ：文学の小径

龍野 聚遠亭（しゅうえんてい）

龍野神社から下り、聚遠亭へ。神社の下にある。

高台にあり、龍野の街並みを見下ろせた。

公園であるが、茶室もあり、苔庭もある。こういう場所が好きなので、ベンチで暫く休んだ。

苔庭。

タグ：聚遠亭

龍野 龍野神社へ

なぜ龍野城趾へ行ったかというと、龍野は古い街並みが残っているからである。

龍野城から龍野神社へと歩く。街並みは情緒があった。コンクリとプレハブばかり見ていると、こういう街並みに憧れる。

龍野神社下まで行く。

階段を見ると、かなりアレルギーを起こすのは老いた証拠である。まぁ、まだ階段はあがれるが。

龍野神社は意外と小さく、拍子抜けした。

社殿から階段を見る。桜が満開だったら、さぞ見事だっただろう。

タグ：龍野神社

龍野城

２０１８年３月２９日。関西の桜を見ようと、龍野城、姫路城、大阪城とまわった。

まず姫路市の北にあるたつの市へ。姫新線・本竜野駅から徒歩２５分で龍野城趾に着く。桜の名所だが、まだ見頃にはなっていなかった。

再現された本丸御殿まであがる。

しだれ桜だけが目立った。

早々に龍野城趾をあとにする。

タグ：龍野城

ブログ整理 並べ替えをする予定

過去のブログを調べると、中途半端で終わっているものがかなりある。

少し気が入るようになったから、整理整頓しようと思う。ブログ記事の並べ替え、追加を行う予定だが、先のことは分からない…。

それにしてもいつの間にか、ほったらかしにしてしまったな。面倒になる。この気持ちはトシをとらないと分からない。これじゃ、ゴミ屋敷の人を笑えない。