東急線花御朱印巡り 大井町線沿線の巻

東急線花御朱印巡り、大井町線沿線をまわる。

（３６）旗岡八幡神社　荏原町駅から歩く。

（３７）蛇窪神社　中延駅から歩く。少し前までは上神明天祖神社と呼ばれていた。

（３８）下神明天祖神社　下神明駅から歩く。

（３９）大井蔵王権現神社　大井町駅から歩く。小さな神社である。

（４０）養願寺　大井町駅からバスで。旧東海道の近くにある。

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東急線花御朱印巡り 田園都市線沿線の巻（下）

東急線花御朱印巡り、田園都市線は長距離なので、２分割した。

（２９）身代り不動尊・大明王院　梶が谷駅から歩く。

（３０）等覚院　梶が谷駅からバスで。神木不動と呼ばれる。川崎のツツジ寺である。

（３１）妙楽寺　等覚院からバスを利用。川崎のアジサイ寺である。

（３２）琴平神社　たまプラーザ駅からバスで。

ここは本殿が別の場所にある。丘の上まで歩いた。

（３３）神鳥（しとど）前川神社　田奈駅から歩く。

（３４）大林寺　長津田駅から歩く。山門の豪勢さに驚く。

（３５）福泉寺　大林寺から歩く。

東急線花御朱印巡り 田園都市線沿線の巻 （上）

（２０）渋谷氷川神社　渋谷駅からお参りする神社は､金王八幡宮と氷川神社があるが、どういうわけか、番号が飛んでいる。金王八幡宮が（１）で氷川神社が（２０）である。金王八幡宮が東横線、氷川神社が田園都市線の神社として記されているが、こういうように分ける根拠は不明である。

（２１）上目黒氷川神社　池尻大橋駅から歩く。

（２２）世田谷観音　三軒茶屋駅からバスを利用する。

（２３）用賀神社　用賀駅から歩く。

（２４）玉川大師　二子玉川駅から歩く。

（２５）瀬田玉川神社　玉川大師から徒歩で行く。

（２６）宗隆寺　溝の口駅から徒歩で。

（２７）薬師院　溝の口駅からバスで。

（２８）明鏡寺　薬師院から徒歩で。

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東急線花御朱印巡り 目黒線・新横浜線沿線の巻

東急線花御朱印巡り、目黒線・新横浜線沿線をまわる。新横浜線は今年の春に開業したばかりだ。

（１３）大圓寺　目黒駅から歩く。江戸の裏鬼門を護る寺で、開運大黒天で知られている。

（１４）成就院　大圓寺から歩く。たこ薬師として知られている。

（１５）五百羅漢寺　成就院から歩く。もとは五百以上の羅漢像があったという。

（１６）蟠龍寺　五百羅漢寺から歩く。

（１７）観音寺　新横浜駅から歩く。

（１８）無量寺　新横浜駅からバスを利用した。

（１９）東漸寺　無量寺から歩く。

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東急線花御朱印巡り 東横線沿線の巻

東急が、東急線花御朱印巡りを開催中である。来年のゴールデンウィークの終了まで。全部で５９の寺院と神社で御朱印を貰う。５９は数が多すぎて躊躇したが、外出する機会になる。恐る恐る回り始めた。御朱印代がバカにならない金額になるので、お参りだけにした。

ガイドブックに番号が振ってあるので、番号順に記すが、実際は番号順にお参りしたわけではない。

（！）金王八幡宮　渋谷駅南口から歩く。渋谷駅南口には新しいビルが建っていた。

（２）正覚寺　中目黒駅から歩く。中目黒も変った。子供時代、叔母が住んでいた。

（３）駒繁神社 　中目黒駅からバスを利用した。

（４）自由が丘熊野神社　自由が丘駅から歩く。自由が丘駅前は再開発で、建物が取り壊されていた。

（５）丸子山王日枝神社　新丸子駅から歩く。新丸子は子供時代に住んでいた。しかし、懐かしさは感じなかったな。

（６）西方寺　綱島駅からバスを利用した。

（７）菊名神社　菊名駅から歩く。

（８）慶運寺　反町駅から歩く。浦島観音と呼ばれる。亀に乗った観音像がある。

（９）宗隆寺　慶運寺から歩く。中を見せて貰ったが、木彫りの龍の彫刻がすごい。

渋谷駅から反町駅までまわったのだが、次の１０番は、南新宿に飛んでいる。番号の振り方がおかしい。

（１０）平田神社　平田篤胤を祀る神社だ。国粋色濃厚。渋谷駅からバスを利用。

（１１）金吾龍神社　平田神社から歩く。マンションの中にあり、どうしてここが選ばれたのか､理由不明。新興宗教系である。

（１２）青山熊野神社　渋谷駅からバスを利用。

　　

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紅葉 殿ヶ谷戸庭園

2023/12/03　紅葉の名所・殿ヶ谷戸庭園を訪れる。中央線の国分寺駅から徒歩で３分。

これが紅葉の見納めになるだろう。

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昭和記念公園 紅葉を求めて

2023/12/03　昭和記念公園の紅葉を求め、園内を動く。レンタサイクルを利用した。

西立川口入口のあたりが一番良かった。

日本庭園はすでにピークを過ぎていた。ここは色付くのも早いが、終わるのも早い。

周辺で紅葉を探した。

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昭和記念公園

2023/12/03日曜日

昭和記念公園まで出かける。立川駅の近くにあるが、入口から入場口までが遠い。もとは、飛行場だった。

広場では、何か、催しものが行われていたようである。

公園入口に向う。イチョウは落葉が進んで寂しかった。今年にイチョウは色づくのが遅く、横浜ではまだ落葉もせず、見応えがあるが、立川は内陸部である。紅葉の進行も早かったのだろう。

駐車場近くは、紅葉の盛りだった。場所によって紅葉の進行度合いが違う。

秋が深まると、紅葉見学だが、いつもの通りである。でも、いつまでも同じことをやっていても仕方ないという気が生じる。

どこかで打止めしなければならない。分っていても、惰性で従来通りの行動になる。

季節に変わり目があるように、人生にも変わり目がある。社会にも国家にも変わり目がある。気がつきたくないのだ。

入場料を払い、公園へ入る。シンボルのイチョウ並木はお仕舞いだった。

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