那須烏山市 龍門の滝 [旅行]
宇都宮駅から烏山線に乗り、滝駅でおりる。滝駅は周辺に何もない駅である。「龍門の滝」は駅から徒歩で5分だった。
滝の高さは20メートル、横幅は65メートルである。結構な大きさで見応えがある。ただこの季節には観光客はほとんど見なかった。5人ぐらいしか姿を見なかった。うち二人は若い外国人で、こういう所まで外国人観光客が来るのかと思った。
この滝壺に龍が住むと恐れられていた。近くの太平寺の住職が祈り続けたところ、龍が現れたという。これが龍門の滝の由来である。
岩肌が荒っぽく、なにやら不気味な印象を与える。
周辺を歩いたが、桜の木が多く、桜の季節は面白そうだ。
滝の高さは20メートル、横幅は65メートルである。結構な大きさで見応えがある。ただこの季節には観光客はほとんど見なかった。5人ぐらいしか姿を見なかった。うち二人は若い外国人で、こういう所まで外国人観光客が来るのかと思った。
この滝壺に龍が住むと恐れられていた。近くの太平寺の住職が祈り続けたところ、龍が現れたという。これが龍門の滝の由来である。
岩肌が荒っぽく、なにやら不気味な印象を与える。
周辺を歩いたが、桜の木が多く、桜の季節は面白そうだ。
タグ:龍門の滝
宇都宮ライトレール 飛山城跡駅 [雑感]
宇都宮ライトレールに乗車し、途中の飛山城跡駅でおりる。駅名に惹かれた。
鬼怒川の鉄橋を渡る。
渡ったところが飛山城跡駅である。鬼怒川を警固する城だったのだろう。
駅は少し高いところにある。
周辺は田畑で、空っ風が冷たい。指先が冷えてきた。長居は無用である。
鬼怒川方向の高架。
工業団地方向の高架。ここを見れば、普通の電車路線と変らない。宇都宮市内では路面電車だが、郊外に出ると、普通の電車である。
寒く、電車が来るのが待ち遠しかった。
電車の中。
鬼怒川の鉄橋を渡る。
渡ったところが飛山城跡駅である。鬼怒川を警固する城だったのだろう。
駅は少し高いところにある。
周辺は田畑で、空っ風が冷たい。指先が冷えてきた。長居は無用である。
鬼怒川方向の高架。
工業団地方向の高架。ここを見れば、普通の電車路線と変らない。宇都宮市内では路面電車だが、郊外に出ると、普通の電車である。
寒く、電車が来るのが待ち遠しかった。
電車の中。