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稚内への旅 旭川駅北口 [旅行]

旭川駅は、南口に商店街があるが、北口は庭園である。

花はまだ咲き始めたばかりだった。

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関東の暑さとは無縁だが、旭川は内陸部にあるので、ひどい猛暑になることがある。札幌や帯広も同じで、避暑には向かない。

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旭川駅舎。立派すぎる。岩見沢駅同様、新幹線を予想したものだろう。

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稚内への旅 旭川駅 [旅行]

岩見沢駅から特急に乗車し、旭川駅へ到着。まだ11時25分で、稚内行きの特急に乗るまで2時間ほどあった。

旭川駅は20年ほど前に来たときは、オンボロ駅だった。

今は見違えるほど斬新な駅になった。木目調の美しい駅である。

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南口に出る。旭川市街は、南口に展開している。旭川市は周辺からの流入人口も多いが、流出人口も多い。差し引きすれば人口は減っている。

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旭川駅の繁華街と言えば、平和通りだが、今では寂れ気味である。旭川駅に直結するイオンができているので、駅外に出る必要がない。結局、今回は、駅の外に出ることはなかった。

イオンの本屋を見ると、ウクライナ戦争の本が並んでいた。ベンジャミン・フルフォードの「世界を操る闇の支配者」を買う。まともな本では面白くない。陰謀論者の本だが、暇つぶしにはこういう本がいい。

イオン1階のフードコートで読書しながら休む。

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稚内への旅 岩見沢駅 [旅行]

江別駅から普通電車で岩見沢駅へ移動する。岩見沢駅で特急電車に乗換える。岩見沢駅から旭川駅の間は普通電車よりも特急電車の本数の方が多い。岩見沢までが札幌の郊外と言うことなのだろう。

特急電車に乗換えるまで時間があったので駅前を歩いた。

岩見沢駅。岩見沢駅は、室蘭本線の終点でもある。このあたりは、かっての炭鉱地帯である。

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駅前は整備されている。

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岩見沢駅。駅舎は立派だ。将来、新幹線が通ることを予定しているのではないか。北海道新幹線は札幌まで延伸するが、その後は旭川までなお延伸するのだろうか。

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駅前の庭園。

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特急を待つべく、ホームに向う。

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稚内への旅 江別 [旅行]

旅行二日目、いよいよ札幌から稚内へ向う。

札幌駅は通勤客で混雑していた。北海道で混雑する場所は札幌だけである。

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札幌駅から函館本線で旭川駅に向うが、途中、江別駅で下りる。稚内へ行く宗谷本線が午後なので、時間が余ったからである。江別駅で下りたのは、駅前に神社があったからだ。

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江別駅前。だだっぴろく、くすんだ印象を受けた。

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江別神社を訪れる。

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江別駅前に戻る。妙な言い方かもしれないが、色気を全然感じない街並みだった。

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早くも疲労を感じる。ホームのベンチで休む。

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稚内への旅 札幌駅北口 [旅行]

新函館北斗駅から北斗13号に3時間40分乗り、札幌駅に17時半に到着。居眠りもせず、ボンヤリしていた。3時間40分、何を想っていたのだろう? 歳を経るにつれ、2時間でも3時間でも、なんとなく過ぎていく。若ければ、多いに退屈したことだろう。

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北口を出る。札幌駅は南口が繁華街で、北口はビジネス街である。北口については、知らなかった。札幌には何度も行っているが、北口は観光スポットらしきものがない。

今回は、北口のホテルに宿泊した。

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ホテルでチェックインし、部屋に入る。疲れがドッと出た。朝は早かった上、車中でも眠れなかったから当然だ。

先が思いやられる。途中で帰ることになるかもしれないと、要らぬ事を思った。ベッドでうたた寝し、その後、夕食を食べに出る。無理してでも食べておかなければならない。味がどうのこうのと言う状態ではなかった。

ホテルに戻り、ベッドで休む。旅先での1日目は、普段と勝手が違うから、また眠りにくい。旅行前夜と旅行初日は、睡眠不足になる。

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