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横浜国際プール ツツジ [雑感]

ツツジの季節だが、遠出は控えている。我が家から最も近いツツジは、横浜国際プールである。自転車で行ける距離にある。

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2019年出雲の旅 荒神谷遺跡 [旅行]

出雲の神社めぐりツアーで、最後に訪れたのは神社ではなく、荒神谷遺跡である。

1984年~85年の発掘調査で、銅剣358本、銅鐸6個、銅矛16本が出土した。大量の出土品は大いに話題になった。

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100メートルほど歩く。

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ここが銅剣類が埋められていた場所である。レプリカの銅剣類が出土時と同じように置かれている。

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ここで旅行を終える。米子空港から羽田空港へ戻った。


タグ:荒神谷遺跡
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2019年出雲の旅 曾枳能夜神社 [旅行]

阿吾神社から曾枳能夜(そぎのや)神社へ移動。今回のツアーの最後の神社だった。

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岩神が鎮座していた。

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2019年出雲の旅 阿吾神社 [旅行]

矢口神社から出雲市斐川町にある阿吾神社へ。

祭神は、彦火火出見命と豊玉姫。印象が薄い神社である。

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タグ:阿吾神社
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2019年出雲の旅 矢口神社 [雑感]

雲南市加茂町にある矢口神社へ移動する。

この直前に訪れた御代神社がヤマタノオロチの尻尾の部分なら、こちらは頭の部分である。両社の間は670メートル。

矢口神社は、平野の中に鎮座する。祭神は、素戔嗚尊。

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タグ:矢口神社
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2019年出雲の旅 御代神社 [旅行]

雲南市木次町の斐伊神社から同じ雲南市の加茂町へ移動する。

御代(みしろ)神社を参拝する。

祭神は、素戔嗚尊と稲田姫。

ヤマタノオロチ伝説の神社である。素戔嗚尊に傷を負わされたヤマタノオロチはこの地まで逃げてきたが、その尻尾の部分がこの神社である。頭はというと、次に訪れた八口神社である。二つの神社の間は670メートル。つまり、ヤマタノオロチは長さ670メートルだったということだ。

日本神話に興味のある人には欠かせない神社である。

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2019年出雲の旅 斐伊神社 [旅行]

雲南市木次町の來次神社から同じ木次町の斐伊(ひい)神社へ移動。

祭神は、素戔嗚尊と稲田姫。かっては重要な地位を占める神社だったという。

宮司さんがいて話を聞くことが出来た。印象的だったのは、氷川神社は、ここから分祠されたということである。古文書を氷川神社に渡したらそのままで、まだ戻ってこないと嘆いていた。

氷川神社のおおもとは、この神社なのかという思いがした。今は、寂れている。大宮の氷川神社とは比べようもない。

目の前を木次線が走っている。

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雲南地方は狭苦しい感じがする。

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タグ:斐伊神社
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2019年出雲の旅 來次神社 [旅行]

三屋神社から斐伊川沿いのドラッグストアへ。要するに、トイレ休憩である。トイレのあるような神社はなかったからだ。

道に向こうは、斐伊川沿いの桜並木だった。もちろんまだ全然咲いていなかった。日本の桜100選に選ばれている桜の名所である。

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來次(きすぎ)神社に到着。所在地は雲南市木次町。

木次線の電車が見えた。ローカル線マニアは一度は乗りたい路線である。

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社殿。拝殿前は屋根つき。鎌倉時代に八幡宮になったが、明治になって、元に戻った神社である。

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タグ:來次神社
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2019年出雲の旅 三屋神社 [旅行]

飯石神社から、雲南市三刀屋町にある三屋(みとや)神社へ移動する。

大穴持命が宮居を定めたところとされている。

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社殿は小さい。注連縄は立派。

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神社から周囲を見る。

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松江自動車道が見えた。

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タグ:三屋神社
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2019年出雲の旅 飯石神社 [雑感]

出雲の旅2日目、最初に参拝したのは、雲南市三刀屋町に鎮座する飯石(いいし)神社である。

雨の降る中の見学だった。

一言でいえば、神社らしくない神社である。古い社(やしろ)は、このようだったのかと、昔を偲ぶ。

鳥居は立っていた。

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あとは、古びた建物があるだけ。灯籠も、狛犬も、注連縄もなかった。

御神体は”石”である。奇岩、巨岩なら目を引くが、普通の石のように見えた。

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雲南の風景は、どこか、物寂しい。雨が降っていたから、なおさらだった。

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寂しいが、心に残る風景である。また、行きたくなる。


タグ:飯石神社
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