わたらせ渓谷鉄道 上神梅駅 [旅行]
わたらせ渓谷鉄道の上神梅(かみかんばい)駅へ行く。昔ながらの駅舎であるという。
横浜の自宅を出て、北千住経由で、東武特急りょうもう号に乗り、相老(あいおい)駅で下りる。
相老駅。
ここでわたらせ渓谷鉄道に乗換える。一両編成で、乗客は10人ほどだった。
上神梅駅。現在は、みどり市にある。合併前は、大間々町だった。
駅前に民家があり、商店は皆無である。ここは住みにくいだろう。
駅舎。評判通りの古めかしさだ。屋根の苔が生えているのがいい?
木製の改札口。傾いでいる。こういうのを見ると、子供時代の駅を思い出す。子供時代は、東横線の新丸子に住んでいた。新丸子駅を利用していたが、駅舎はこんなものだったかもしれない。当時はそれが当たり前だった。
上神梅駅から、ここにある貴船神社と郷土料理の道楽園へと歩いた。
踏切を渡った。上神梅駅は識別しにくい。中央の樹木のところにあるのだが。
渡良瀬川へと坂道を下る。左に昔ながらの住宅が見えた。公営住宅だろう。地方へ行くと、まだこういう建物が残っている。しかし、ここの人はどうやって生活しているのか。買物はどこへ行くのか?
渡良瀬川に架かる橋を渡る。緑の渓谷美を堪能できる。
坂道を上がる。両側は丈の高い竹藪だった。
坂道を登り切り、なお上流方向へと歩く。正面に鳥居が見えた。ホッとする。
鳥居から階段を上がり、貴船神社を参拝する。
横浜の自宅を出て、北千住経由で、東武特急りょうもう号に乗り、相老(あいおい)駅で下りる。
相老駅。
ここでわたらせ渓谷鉄道に乗換える。一両編成で、乗客は10人ほどだった。
上神梅駅。現在は、みどり市にある。合併前は、大間々町だった。
駅前に民家があり、商店は皆無である。ここは住みにくいだろう。
駅舎。評判通りの古めかしさだ。屋根の苔が生えているのがいい?
木製の改札口。傾いでいる。こういうのを見ると、子供時代の駅を思い出す。子供時代は、東横線の新丸子に住んでいた。新丸子駅を利用していたが、駅舎はこんなものだったかもしれない。当時はそれが当たり前だった。
上神梅駅から、ここにある貴船神社と郷土料理の道楽園へと歩いた。
踏切を渡った。上神梅駅は識別しにくい。中央の樹木のところにあるのだが。
渡良瀬川へと坂道を下る。左に昔ながらの住宅が見えた。公営住宅だろう。地方へ行くと、まだこういう建物が残っている。しかし、ここの人はどうやって生活しているのか。買物はどこへ行くのか?
渡良瀬川に架かる橋を渡る。緑の渓谷美を堪能できる。
坂道を上がる。両側は丈の高い竹藪だった。
坂道を登り切り、なお上流方向へと歩く。正面に鳥居が見えた。ホッとする。
鳥居から階段を上がり、貴船神社を参拝する。
タグ:上神梅駅 貴船神社