津和野・益田旅行 太皷谷稲成神社 [雑感]
津和野の名所は、武家屋敷通りの殿町と太皷谷稲成神社である。
太皷谷稲成神社は津和野城(山城である。)の登り口に当たる太皷谷に創建された神社で、津和野城の守り神である。
日本五大稲荷の一つとされていて、津和野駅にもそういう案内があった。
千本鳥居で有名だが、山道を上がらなければならない。脚力が衰えた身にはきつい。車道から上がる。
駐車場側の鳥居。
正面の高台に津和野城址があり、石垣が残っている。ただ、見分けにくかった。
社殿。稲荷神社らしく、朱塗りである。(なお太皷谷稲成神社は「稲荷」ではなく、「稲成」としているのが珍しい。)
太皷谷稲成神社は、昭和に社殿を新しくした。この時に朱塗りのものにした。元宮が残っている。地味な普通の神社である。地元の人の中には、元宮の方がいいという人もいた。今の社殿は派手すぎるという。
太皷谷稲成神社は津和野城(山城である。)の登り口に当たる太皷谷に創建された神社で、津和野城の守り神である。
日本五大稲荷の一つとされていて、津和野駅にもそういう案内があった。
千本鳥居で有名だが、山道を上がらなければならない。脚力が衰えた身にはきつい。車道から上がる。
駐車場側の鳥居。
正面の高台に津和野城址があり、石垣が残っている。ただ、見分けにくかった。
社殿。稲荷神社らしく、朱塗りである。(なお太皷谷稲成神社は「稲荷」ではなく、「稲成」としているのが珍しい。)
太皷谷稲成神社は、昭和に社殿を新しくした。この時に朱塗りのものにした。元宮が残っている。地味な普通の神社である。地元の人の中には、元宮の方がいいという人もいた。今の社殿は派手すぎるという。