焼尻島観光 [旅行]
焼尻島は周囲12キロ。フェリー到着時に港に乗り合いタクシーが待っている。観光バスというものはないみたいで、これに乗るのがベストである。歩いて回っても12キロなら半日で十分だろう。ただし、売店は見当たらなかったのでハイキング並みの装備は必要だ。レンタサイクルを利用する手もある。
港からオンコの荘へ。オンコの荘からめん羊牧場に向かう。焼尻島のめん羊はおいしいらしい。(食べたことがない。)東京に出荷されている。羊だが、頭が黒いのが特徴で、肉が柔らかく、臭みも少ないという。港の食堂で食べることができる。
もっとも牧場で草を食んでいるのは食用ではない。食用のめん羊は飼育用の建物の中に閉じ込められている。牧場に出すと肉が硬くなるからだという。
めん羊牧場から鷹の巣園地へ。島の西端で、天売島が見える。
エゾカンゾウの最盛期。
港への帰りに焼尻郷土館に寄る。昔の民家を博物館にしたもの。懐かしい佇まいである。祖父の家を思い出した。
博物館を外から見る。
焼尻郵便局。こちらはモダン。記念に葉書を出す人もいるだろう。
港からオンコの荘へ。オンコの荘からめん羊牧場に向かう。焼尻島のめん羊はおいしいらしい。(食べたことがない。)東京に出荷されている。羊だが、頭が黒いのが特徴で、肉が柔らかく、臭みも少ないという。港の食堂で食べることができる。
もっとも牧場で草を食んでいるのは食用ではない。食用のめん羊は飼育用の建物の中に閉じ込められている。牧場に出すと肉が硬くなるからだという。
めん羊牧場から鷹の巣園地へ。島の西端で、天売島が見える。
エゾカンゾウの最盛期。
港への帰りに焼尻郷土館に寄る。昔の民家を博物館にしたもの。懐かしい佇まいである。祖父の家を思い出した。
博物館を外から見る。
焼尻郵便局。こちらはモダン。記念に葉書を出す人もいるだろう。
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