トランプ本 [雑感]
トランプが次期米大統領になるということで、トランプ本が何冊か緊急出版された。
やはり、これは興味が起きるところだ。なぜメディアの予測が外れたのか? イギリスのEU離脱と同じ誤りをした。
本屋で見つけたトランプ現象の本を読んだ。
①「トランプ大統領とダークサイドの逆襲」(宮家邦彦)
②「トランプ!」(渡邉哲也)
③「トランプ後の世界」(木村太郎)
④「トランプ新大統領誕生で世界はこうなる」(長谷川慶太郎・田原総一郎)
ついでにトランプ大統領を予言した本として「トランプ大統領とアメリカの真実」(副島隆彦)も読んだ。この本は6月に出版されたのだから、正真正銘の予言本である。
日本のメディアでは報道されないことが書いてある。逆に言えば、日本のメディアのニュースソースが限られていたということでもある。ロンドンやワシントンにも記者クラブがあって、そこでブリーフされることを流していた、ということである。
これではイギリスやアメリカの真実は分からない。
やはり、これは興味が起きるところだ。なぜメディアの予測が外れたのか? イギリスのEU離脱と同じ誤りをした。
本屋で見つけたトランプ現象の本を読んだ。
①「トランプ大統領とダークサイドの逆襲」(宮家邦彦)
②「トランプ!」(渡邉哲也)
③「トランプ後の世界」(木村太郎)
④「トランプ新大統領誕生で世界はこうなる」(長谷川慶太郎・田原総一郎)
ついでにトランプ大統領を予言した本として「トランプ大統領とアメリカの真実」(副島隆彦)も読んだ。この本は6月に出版されたのだから、正真正銘の予言本である。
日本のメディアでは報道されないことが書いてある。逆に言えば、日本のメディアのニュースソースが限られていたということでもある。ロンドンやワシントンにも記者クラブがあって、そこでブリーフされることを流していた、ということである。
これではイギリスやアメリカの真実は分からない。
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