釧路空港 [旅行]
釧路空港は愛称がついていて、「たんちょう釧路空港」という。
釧路空港に着くと、釧路名物の霧が空港の周囲を覆った。霧の釧路である。
空港の大きさは、7月上旬に利用した旭川空港と変わらない。これが地方空港の標準仕様らしい。
1階。
3階から2階を見る。検査場、待合室は2階にある。
天井には、丹頂の絵が描かれている。
帰りの日(8月1日)、送迎デッキで、しばし、外の風景を見る。
送迎デッキに出たのは、外の方が涼しいからである。釧路では、ホテルはともかく、冷房を使うことはなかった。駅でも電車でも。空港も同じ。
中にいるよりも、外にいる方が風があるだけ涼しい。これは本州とは大違いだ。
帰りの日の釧路空港。
雲が凄かった。雲は襟裳岬手前で消え、下北半島の東の海上を通過したときも視界は良かった。
福島県の上空までは良かった。猪苗代湖、檜原湖、小野川湖、秋元湖を確認できた。その後は、ものすごい積乱雲を眺めることになった。関東の上空は大気が不安定だったと、あとで知った。
釧路空港に着くと、釧路名物の霧が空港の周囲を覆った。霧の釧路である。
空港の大きさは、7月上旬に利用した旭川空港と変わらない。これが地方空港の標準仕様らしい。
1階。
3階から2階を見る。検査場、待合室は2階にある。
天井には、丹頂の絵が描かれている。
帰りの日(8月1日)、送迎デッキで、しばし、外の風景を見る。
送迎デッキに出たのは、外の方が涼しいからである。釧路では、ホテルはともかく、冷房を使うことはなかった。駅でも電車でも。空港も同じ。
中にいるよりも、外にいる方が風があるだけ涼しい。これは本州とは大違いだ。
帰りの日の釧路空港。
雲が凄かった。雲は襟裳岬手前で消え、下北半島の東の海上を通過したときも視界は良かった。
福島県の上空までは良かった。猪苗代湖、檜原湖、小野川湖、秋元湖を確認できた。その後は、ものすごい積乱雲を眺めることになった。関東の上空は大気が不安定だったと、あとで知った。
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