釧路の夜 [旅行]
釧路の夜は寂しい。賑わいがない。
確かに釧路市の人口は減少しつつあるが、そのためではない。
釧路市に限らないが、北海道の人は歩かない。だから、町を歩く人影が乏しい。
コンビニに買い物に行くにも、風呂屋に行くにも自動車に乗る。自動車に乗って外に出るのが習慣になっている。基礎体力調査に寄れば、都道府県別では、北海道は最下位だったか、ブービーだったか、著しく低い。歩かないので足腰が弱い。
夜の繁華街というと、末広町、栄町あたりだが、灯りが乏しくて華やかさがない。
古びたビルの1階でタリーズ・コーヒーが営業していた。採算がとれるのかとあやしんだが、若い客が結構いました。
美川憲一の「釧路の夜」がヒットしたのは1968年。もう47年前のことだ。
確かに釧路市の人口は減少しつつあるが、そのためではない。
釧路市に限らないが、北海道の人は歩かない。だから、町を歩く人影が乏しい。
コンビニに買い物に行くにも、風呂屋に行くにも自動車に乗る。自動車に乗って外に出るのが習慣になっている。基礎体力調査に寄れば、都道府県別では、北海道は最下位だったか、ブービーだったか、著しく低い。歩かないので足腰が弱い。
夜の繁華街というと、末広町、栄町あたりだが、灯りが乏しくて華やかさがない。
古びたビルの1階でタリーズ・コーヒーが営業していた。採算がとれるのかとあやしんだが、若い客が結構いました。
美川憲一の「釧路の夜」がヒットしたのは1968年。もう47年前のことだ。
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