旅日記 杵築(きつき) [旅行]
2015.2.5 別府から日出に行き、次いで、杵築に立ち寄る。大分・大分空港間の路線バスで行くことができる。空港直通便は素通りしてしまうので注意が必要だ。
大分・国東間の路線バスを利用しなければならない。
杵築の地形は変わっている。北と南に高台があり、武士が住んでいた。北と南の高台の間の谷間に商人が住んでいた。
谷間が商人の町である。ということで、昔風の町並みが形成されている。
杵築の観光スポットは二つ坂である。観光ポスターだと、ここが出てくる。
谷間から、北の高台に上がる坂が”酢屋の坂”、南の高台に上がる坂が”塩屋の坂”である。
酢屋の坂。こちらの方がメインではないだろうか。
酢屋の坂を上って振り返ると、酢屋の坂、塩屋の坂の二つの坂を見ることができる。ここがハイライト。写真撮影スポットである。
北の台地にある北台武家屋敷通り。
こちらに筆頭家老であった大原邸があり、公開されている。ノンビリしていたら、ガイドに話しかけられた。
北台から南台へ向かう。塩屋の坂を上る。
こちらの坂から見ると、こういう光景になる。
南台武家屋敷は特徴がない。
南台武家屋敷を通り過ぎると、寺町に出る。五つの寺が並んでいる。
こちらまで観光する人は少ないのではないだろうか。
大分・国東間の路線バスを利用しなければならない。
杵築の地形は変わっている。北と南に高台があり、武士が住んでいた。北と南の高台の間の谷間に商人が住んでいた。
谷間が商人の町である。ということで、昔風の町並みが形成されている。
杵築の観光スポットは二つ坂である。観光ポスターだと、ここが出てくる。
谷間から、北の高台に上がる坂が”酢屋の坂”、南の高台に上がる坂が”塩屋の坂”である。
酢屋の坂。こちらの方がメインではないだろうか。
酢屋の坂を上って振り返ると、酢屋の坂、塩屋の坂の二つの坂を見ることができる。ここがハイライト。写真撮影スポットである。
北の台地にある北台武家屋敷通り。
こちらに筆頭家老であった大原邸があり、公開されている。ノンビリしていたら、ガイドに話しかけられた。
北台から南台へ向かう。塩屋の坂を上る。
こちらの坂から見ると、こういう光景になる。
南台武家屋敷は特徴がない。
南台武家屋敷を通り過ぎると、寺町に出る。五つの寺が並んでいる。
こちらまで観光する人は少ないのではないだろうか。
コメント 0