２０１４年２月１５日午前 最悪の道路状態

２０１４年２月１５日。道路状態は最悪。





昨晩の雪の後に、雨が降って、ドロドロ状態になった。９時頃から、各家では雪かきが始まった。

東急東横線は、元住吉での車両追突事故により、渋谷～菊名間が不通。電車に自動停止装置が備えてあるはずだが、機能しなかったのだろうか。

機械任せでいると、いざという時に困る。非常時の訓練はしているはずだが、やはり、咄嗟の反応が遅くなるのだろう。

駅まで歩くと、バスも立ち往生していた。どうしたことか。

こんな状態でも、新聞は８時頃には配達された。

今日はゴミ収集日だが、午前中は無理だろう。午後、気温が上がるということなので、収集できる状態になるかもしれない。


……

結局、予想通り、ゴミ収集は来なかった。明日は日曜だが、どうなるか。



東横線は動かず。１８時４５分に渋谷～武蔵小杉間で運転を再開。武蔵小杉～菊名間は明日までダメという
。なぜこんなに時間がかかったのが疑問。

電車の衝突は東急にとっては不名誉な話である。ブレーキが効かなかったというが…。

おまけに、こどもの国駅ではホームの屋根が一部崩壊した。東急にとっては最悪の日となった。

”ヒカリエ”で儲けることばかり考えないで欲しい。