美人が少ない

昨晩、駅近のレストランで道を歩いている人を眺めていたが、美人がいない。郊外だからか。目立つような美人は一人も通らなかった。

都心に行ったらどうなんだろう。

美容術、化粧術が進化したので、ひどい容貌の女性はめったに見ることもなくなったが、かといって、目立つほどの美人もいず、だいたい平均点に収束しているようである。

やはり、美人は目の保養になる。楽しみである。

以前、一人、医院の助手で美人がいたが、やめてしまい楽しみがなくなった。

先日、横浜駅に出た時、西口のベローチェで休んだ。ハマボールの手前にある。この店の女の子に可愛い子がいた。久しぶりにお人形のような可愛い子を見た。

やっぱり、可愛い子はいいですよね。元気が出る。”女の力”ということですか。

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