徽州文化芸術館からバスで30分ほどで、古民家村の呈坎八卦村へ到着。雨はなおひどくなった。
八卦の形に建物が配置されいるらしいが、全然分からなかった。現地ガイドが説明したかもしれないが、中国人観光客の添乗員がハンドマイクで大声で案内していたので、うるさくて頭に入らなかった。
中国の観光地では、こういうことがある。
村の通行路。狭い。火災が起きたら延焼してしまう。うだつを造るのはもっともである。
こんな狭いところで、例のハンドマイクのお兄ちゃんがガンガン喋りまくるのだから、逃げるのが精一杯。
従って、この村の印象は
良くない。
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