鹿部温泉誌その1 [旅行]
15日から24日まで鹿部温泉に滞在する。避暑のためだったが、期間中、関東地方も雨模様だったときく。
鹿部温泉は函館空港から車で約1時間ほど北上するところにある。西側に(蝦夷)駒ヶ岳がある。駒ヶ岳の麓である。
鹿部町は漁村であり、海沿いに民家が並ぶ。私が宿泊したホテルは海からかなり上ったところにある。鹿部町は海側の道路を除いては森林に覆い尽くされているので、ホテルの周辺は一面の森である。
15日の天候は曇り。駒ヶ岳は臨めなかった。
オーシャンビューの部屋だったが、海はどんよりとしていた。
眼下にホテル併設のゴルフ場が見える。
15日はお盆なのでまだ宿泊客も多かった。夕食はバイキングだった。
温泉ではあるが、湯温が高い。内湯、露天とも42度である。低めの湯に長く浸かるのが趣味なのだが、ここではそれは適わない。
長期滞在だったので荷物が多く、あらかじめ宅急便で送っておいた。衣類と本を取り出し、分別して引出に整理する。
早速、ベッドに横になって本を読む。温泉でいつもそうするように。
鹿部温泉は函館空港から車で約1時間ほど北上するところにある。西側に(蝦夷)駒ヶ岳がある。駒ヶ岳の麓である。
鹿部町は漁村であり、海沿いに民家が並ぶ。私が宿泊したホテルは海からかなり上ったところにある。鹿部町は海側の道路を除いては森林に覆い尽くされているので、ホテルの周辺は一面の森である。
15日の天候は曇り。駒ヶ岳は臨めなかった。
オーシャンビューの部屋だったが、海はどんよりとしていた。
眼下にホテル併設のゴルフ場が見える。
15日はお盆なのでまだ宿泊客も多かった。夕食はバイキングだった。
温泉ではあるが、湯温が高い。内湯、露天とも42度である。低めの湯に長く浸かるのが趣味なのだが、ここではそれは適わない。
長期滞在だったので荷物が多く、あらかじめ宅急便で送っておいた。衣類と本を取り出し、分別して引出に整理する。
早速、ベッドに横になって本を読む。温泉でいつもそうするように。
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