2007年京都御朱印行脚⑨ 源光庵 [旅行]
2007年春のお彼岸。粟田神社を参拝したあと、再び洛北に向かう。源光庵を参観するため。午前中は法要で参観不可だったが、源光庵を参観しないわけにはいかない。京都の観光名所の一つだからである。
その理由は、なんといっても、これ。 ↓
丸窓から見る庭園の光景である。紅葉の季節になれば、丸窓から見る紅葉の風景を楽しむことができる。大混雑するだろうから、私は行きませんけど。
春分の日の参観時間は14時~17時で、この時間帯にわざわざ洛北の源光庵まで観光に行く人は少ないのだろう。参観客は二人しかいなかった。おかげでゆっくりできた。
源光庵入り口。
境内に入る。
お堂。
堂内。参観客の姿がない。
丸い窓は悟りを表し、四角い窓は迷いを表す。じゃあ、みんな、四角い窓じゃないの。私なんか、ずっと四角い窓からビクとも動きません。
庭園。
<御朱印> これは芸術的です。
御朱印を求める人は私一人だったので丁寧に書く時間があったのだろう。紅葉シーズンともなれば、御朱印を求める人の行列ができるだろう。そうなれば、書き流すことにならざるを得ないし、御朱印を書く人も数人いるはず。
その理由は、なんといっても、これ。 ↓
丸窓から見る庭園の光景である。紅葉の季節になれば、丸窓から見る紅葉の風景を楽しむことができる。大混雑するだろうから、私は行きませんけど。
春分の日の参観時間は14時~17時で、この時間帯にわざわざ洛北の源光庵まで観光に行く人は少ないのだろう。参観客は二人しかいなかった。おかげでゆっくりできた。
源光庵入り口。
境内に入る。
お堂。
堂内。参観客の姿がない。
丸い窓は悟りを表し、四角い窓は迷いを表す。じゃあ、みんな、四角い窓じゃないの。私なんか、ずっと四角い窓からビクとも動きません。
庭園。
<御朱印> これは芸術的です。
御朱印を求める人は私一人だったので丁寧に書く時間があったのだろう。紅葉シーズンともなれば、御朱印を求める人の行列ができるだろう。そうなれば、書き流すことにならざるを得ないし、御朱印を書く人も数人いるはず。
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