2007年クリスマス 津名一宮バス停~伊弉諾神宮 [旅行]
2007年クリスマスの日。淡路島に鎮座する淡路一宮・伊弉諾神宮を参拝する。伊弉諾神宮は、私のように電車、バスを利用する者にとっては難所の一つである。どうやって行こうかと考えあぐねて、後回しにしていたものである。
結局、大阪駅から高速バスを利用するしかないという結論になった。伊弉諾神宮に最も近い高速バス停は津名一宮インターチェンジである。そこから歩くが、地図で大雑把に計算したところでは3キロぐらい、道が曲がっているところもあるが、1時間で歩いて行けると計算した。(実際の所要時間は40分だった。)
大阪発の高速バスは神戸までは渋滞に巻き込まれ時間がかかった。
津名一宮インターチェンジバス停でおりる。
ここから淡路島をウォーキングしたわけだ。淡路島は関東の者にとっては縁の遠い島である。こういう機会でなければ歩くことができない。諸国一宮めぐりの良さはこういう珍しいところを訪れることができることだ。
道は一本道で、しかも灯篭が伊弉諾神宮までずっと立っているので、道を間違えることはない。
平凡なことだが、日本の風景は変わらない。
歩くこと40分で、伊弉諾神宮前に到着。
★★追記。
ネットで調べると、津名一宮IC~伊弉諾神宮前の路線バスがある。本数は少ない。利用できるのは、津名一宮ICを11時51分に出る便、14時52分に出る便だろう。乗車時間7分で伊弉諾神宮前に着く。
結局、大阪駅から高速バスを利用するしかないという結論になった。伊弉諾神宮に最も近い高速バス停は津名一宮インターチェンジである。そこから歩くが、地図で大雑把に計算したところでは3キロぐらい、道が曲がっているところもあるが、1時間で歩いて行けると計算した。(実際の所要時間は40分だった。)
大阪発の高速バスは神戸までは渋滞に巻き込まれ時間がかかった。
津名一宮インターチェンジバス停でおりる。
ここから淡路島をウォーキングしたわけだ。淡路島は関東の者にとっては縁の遠い島である。こういう機会でなければ歩くことができない。諸国一宮めぐりの良さはこういう珍しいところを訪れることができることだ。
道は一本道で、しかも灯篭が伊弉諾神宮までずっと立っているので、道を間違えることはない。
平凡なことだが、日本の風景は変わらない。
歩くこと40分で、伊弉諾神宮前に到着。
★★追記。
ネットで調べると、津名一宮IC~伊弉諾神宮前の路線バスがある。本数は少ない。利用できるのは、津名一宮ICを11時51分に出る便、14時52分に出る便だろう。乗車時間7分で伊弉諾神宮前に着く。
タグ:津名一宮インターチェンジ
コメント 0