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川崎駅の脱線事故の余波 [雑感]

2014年2月23日。小田急の梅ヶ丘駅まで、武蔵小杉、登戸経由で行った。

ところが、京浜東北線の脱線事故があったということで、南武線の電車の運行は先がわからない状態になっていた。事情がわからず、ともかく立川方面の電車が来たので、登戸までは行くことができた。

京浜東北線の事故でなぜ南武線が遅れるのか理解できなかった。

戻りは、新宿、渋谷経由で東横線に乗るか、目黒経由で目黒線に乗るか、と予定した。

脱線事故が起きたのが真夜中であったということを帰宅してからのニュースで知った。作業車が線路に入り込んで衝突したという。

初歩的なミスである。

先週の東横線の元住吉での衝突事故にもビックリしたが、今回の事故も、どうなっているのかと思う。ちょっとしたミスで事故になってしまう。そして、影響は長い。

精密機械のように動かなければ維持できない都会生活の危うさを思う。

京浜東北線はまだ完全には復旧していないという。丸一日がかりだ。明日の朝はラッシュ・アワーになるのでそれまでには復旧させなければならない。

最近は電車を利用する時、人身事故なりなんなりで、遅延や運休にあたることが多くなった。
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