多摩川ウォーク 睦橋~羽村取水堰 [雑感]
2013年12月17日。多摩川ウォーク。
河口から50キロを目指して。
まず八高線の拝島駅から睦橋まで歩く。睦橋から多摩川の土手を歩くと、すぐ50キロ地点の標識を目にした。
50キロ地点の背後に見える鉄橋は、西武拝島線である。
50キロ地点の標識を見て、気が抜けてしまった。もう、この辺でいいかな、という気持ち。多磨川の源流まで行くことはないのだから、どこかで打ち切らなければならない。
当初の目標は奥多摩湖だったが、気持ちに迷いが出た。
とりあえず、今回は玉川上水の取り入れ口まで行くことにした。
冬枯れの土手は寂しい。大きな枝を全部切り払った大木群があった。不気味。
対岸の丘はあきる野市の草花丘陵自然公園である。
やがて、羽村に入る。羽村の取水堰が見える。ここは小さな公園になっている。ここが玉川上水の取り入れ口である。
目標達成感が起きた。冬の川歩きは、やはり、寒い。
羽村堰からJR羽村駅に出て帰路についた。
河口から50キロを目指して。
まず八高線の拝島駅から睦橋まで歩く。睦橋から多摩川の土手を歩くと、すぐ50キロ地点の標識を目にした。
50キロ地点の背後に見える鉄橋は、西武拝島線である。
50キロ地点の標識を見て、気が抜けてしまった。もう、この辺でいいかな、という気持ち。多磨川の源流まで行くことはないのだから、どこかで打ち切らなければならない。
当初の目標は奥多摩湖だったが、気持ちに迷いが出た。
とりあえず、今回は玉川上水の取り入れ口まで行くことにした。
冬枯れの土手は寂しい。大きな枝を全部切り払った大木群があった。不気味。
対岸の丘はあきる野市の草花丘陵自然公園である。
やがて、羽村に入る。羽村の取水堰が見える。ここは小さな公園になっている。ここが玉川上水の取り入れ口である。
目標達成感が起きた。冬の川歩きは、やはり、寒い。
羽村堰からJR羽村駅に出て帰路についた。
タグ:玉川上水
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