種差海岸 三陸復興国立公園 [旅行]
2013年12月5日 3・11大震災から1000日目。八戸の南にある名勝地・種差海岸へ行く。
種差海岸も津波被害を受けた。そのためもあってか、三陸復興国立公園に指定された。
駅から海岸へまっすぐな道があり下っていくと、突き当たりに交番がある。交番を回ると、すぐ下に公衆トイレがある。トイレの入り口の左上に津波線の表示がある。10.7メートルの津波があったことが分かる。
種差海岸は、芝生のある海岸が特徴である。以前に行った時は、海辺のゴルフ場のようなものと思ったものである。
芝生地の南側は砂浜。北側は松原である。
松原の中に遊歩道がある。ここにも津波が押し寄せたはずだが、陸前高田の松原と違い、海岸線より上にあったので被害が少なかったようである。
この遊歩道の長さは5.2キロ。ウォーキング向きである。
この季節では観光客もいない。球技を楽しむ人が数人いただけだった。
種差海岸も津波被害を受けた。そのためもあってか、三陸復興国立公園に指定された。
駅から海岸へまっすぐな道があり下っていくと、突き当たりに交番がある。交番を回ると、すぐ下に公衆トイレがある。トイレの入り口の左上に津波線の表示がある。10.7メートルの津波があったことが分かる。
種差海岸は、芝生のある海岸が特徴である。以前に行った時は、海辺のゴルフ場のようなものと思ったものである。
芝生地の南側は砂浜。北側は松原である。
松原の中に遊歩道がある。ここにも津波が押し寄せたはずだが、陸前高田の松原と違い、海岸線より上にあったので被害が少なかったようである。
この遊歩道の長さは5.2キロ。ウォーキング向きである。
この季節では観光客もいない。球技を楽しむ人が数人いただけだった。
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