道に迷った夢をしばしば見る。夢判断だったら、どう解釈するだろうか。
今朝も見た。道をきく人によって答えが違う。ああいう時の途方に暮れた気分はイヤなものである。
目が覚めてからも、それが続く。
"迷っている”。それは間違いない。
問題は、迷っていることで、なおさら迷うことだ。こうなると、底なしだ。
でも、いつまでも迷っているわけではない。迷いのあとは、明るさがある。自然回復力がある。
これもまた不思議だ。どこかで転回点がある。
自分の心をコントロールできればいいが、そこまでは賢くない。
2013-11-05 21:11
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