三鷹女子高校生殺人事件 意外な展開

容疑者の池永がワルになっているが、被害者にも落ち度がある。１００％の同情はできない。

ネットに画像が公開されてしまった。これを見れば、考えも変わる。

あれじゃ、ポルノじゃないの。口を使っている。将来はＡＶ女優になるつもりだったのか。ＡＶ女優になっていれば、人気№１になっていただろう。

こういう事実なら、裁判もまた変わるだろう。単なる痴話喧嘩の果てということで解釈可能だ。

被害者の過失割合も３０％か４０％はありそうだ。

池永の刑期も短くてすむだろう。


それにしても、日本の若い女の子は無防備すぎる。

これを叱る人がいない。叱れるのは曾野綾子ぐらいなものだろう。

８月に起きた朝日町の殺人事件も続報がないが、同じようなケースと考えられる。



（２０１４年５月１１日　追記）

理由は不明だが、もう半年もたつのにアクセスが多い。

去年の１０月時点では、上記のような考えだった。

その後の経緯を見ると、いわゆるネット上でフラれた女の裸体を公開するリベンジ･ポルノの問題がクローズ･アップされるようになった。

このことに対する批判が強まっている。

それに、女性の時代であることを意識せざるを得ない時代であるから、女性に対する暴力行為が強く糾弾されるようになった。

これを考えると、一罰百戒で、厳しい判決が出る可能性が高い。

また朝日町の女子中学生殺人事件は、近くの高校生の犯行であることが分かり、高校卒業の翌日に逮捕された。家裁ではなく、検察送りが相当とされ、これも厳しい判決が予想される。

女性に対する暴力に厳しい目が向けられている。

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