CD「ベスト・オブ・ロンビ」 [音楽]
音楽を聴く趣味も薄れたこの頃である。クラシックはヘヴィーすぎるし、歌謡曲は歌詞にウンザリする。
まぁ、ワルツだけが例外だ。聴いていて楽しい。心躍る。
シュトラウス一家だけでは飽きるので、ツィーラーとかランナーなどもよく聴いている。
先日、タワーレコードで「ベスト・オブ・ロンビ」(NAXOS発売)というCDを見つけた。ヨハン・シュトラウス・ジュニアと同時代の人気作曲家だという。
デンマークの作曲家で、チボリ公園の楽長だったという。
早速購入して聴いてみる。これは楽しいCDだ。思えば、19世紀はワルツの全盛時代。まだまだ知らない作曲家・名曲があるに違いない。
まぁ、ワルツだけが例外だ。聴いていて楽しい。心躍る。
シュトラウス一家だけでは飽きるので、ツィーラーとかランナーなどもよく聴いている。
先日、タワーレコードで「ベスト・オブ・ロンビ」(NAXOS発売)というCDを見つけた。ヨハン・シュトラウス・ジュニアと同時代の人気作曲家だという。
デンマークの作曲家で、チボリ公園の楽長だったという。
早速購入して聴いてみる。これは楽しいCDだ。思えば、19世紀はワルツの全盛時代。まだまだ知らない作曲家・名曲があるに違いない。
タグ:ワルツ クラシック
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