高台から陸前髙田を展望したあとタクシーで道の駅へ行く。ここから新しい防潮堤まで歩く。
橋のように見えるが、これが道の駅と震災資料館である。半分ずつになっている。
防潮堤まで歩く。幾何模様に綺麗に整備されている。
右に見える土手が防潮堤だが、高さがあるようには見えない。(実際は高い。)
防潮堤の上から街を見る。真ん中の横長の建物が震災資料館(右半分)と道の駅(左半分)である。
防潮堤の高さがわかりにくいが、北へ行くと、むき出しになった所がある。高さが分かる。タクシーの運転手さんは”刑務所の塀”と云っていた。