青春18切符の旅 飯田線 飯田 [旅行]
飯田線の旅、天竜峡駅を出発したあとは市街地を通る。飯田市の郊外である。
17時45分、飯田駅で下りる。乗り疲れ、ということも考えた。
案は二つあった。
①ホテルに泊まる。
②高速バスで新宿に帰る。
まだ電車に乗り疲れということもなかったのでホテルに泊まることにした。ホテルの予約はしていなかったが、9月初めという時期は満室ということは考えられない。
飯田駅。真っ赤な駅舎が特徴。
駅前。
右端が高速バスの発着場である。駅前だ。時刻表を見ると、18時と19時に新宿行きのバスがあった。
今回は飯田線に乗ったが、飯田市に行くときは高速バスを利用するのが便利だ。本数も多い。新宿行き、名古屋行きがあり、横浜行きもある。
伊那地方にはハイテク企業の工場が多いので高速バスが運行されている。
とはいっても、街は静かだった。人が歩いていない。街並みは整然としているが。地方は、こんなものだ。首都圏の混雑が異常なのだ。
こういう街は、食事に困る。居酒屋はあるが、レストランとかファーストフードの店がない。酒が飲めないので居酒屋は無縁である。どうしようもないときはコンビニで弁当を買う。
今回はホテルの中華ミニバイキングを食べた。種類は少なかったが、バイキング料理だった。宿泊客は1500円である。安いので驚いた。
ホテルに宿泊したが眠れない。いつものことだ。旅行出発前夜は緊張するためか、夜中の3時頃目が覚めてしまい、旅行初日は慣れないせいか眠れない。二日間、睡眠不足で動くわけだ。体力も落ちてきたので旅行がキツくなった。
17時45分、飯田駅で下りる。乗り疲れ、ということも考えた。
案は二つあった。
①ホテルに泊まる。
②高速バスで新宿に帰る。
まだ電車に乗り疲れということもなかったのでホテルに泊まることにした。ホテルの予約はしていなかったが、9月初めという時期は満室ということは考えられない。
飯田駅。真っ赤な駅舎が特徴。
駅前。
右端が高速バスの発着場である。駅前だ。時刻表を見ると、18時と19時に新宿行きのバスがあった。
今回は飯田線に乗ったが、飯田市に行くときは高速バスを利用するのが便利だ。本数も多い。新宿行き、名古屋行きがあり、横浜行きもある。
伊那地方にはハイテク企業の工場が多いので高速バスが運行されている。
とはいっても、街は静かだった。人が歩いていない。街並みは整然としているが。地方は、こんなものだ。首都圏の混雑が異常なのだ。
こういう街は、食事に困る。居酒屋はあるが、レストランとかファーストフードの店がない。酒が飲めないので居酒屋は無縁である。どうしようもないときはコンビニで弁当を買う。
今回はホテルの中華ミニバイキングを食べた。種類は少なかったが、バイキング料理だった。宿泊客は1500円である。安いので驚いた。
ホテルに宿泊したが眠れない。いつものことだ。旅行出発前夜は緊張するためか、夜中の3時頃目が覚めてしまい、旅行初日は慣れないせいか眠れない。二日間、睡眠不足で動くわけだ。体力も落ちてきたので旅行がキツくなった。
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