大徳寺塔頭・興臨院 [旅行]
大徳寺の塔頭で、常時公開されているのは、大仙院、龍源院、瑞峯院、高桐院の四カ寺である。
ところが、写真を見ると、興臨院にも立ち寄っている。京都も紅葉シーズンが終わると年末まで閑散期になるので、この時期に特別公開される寺院がある。興臨院も特別公開されていたのだろう。
表門は、大徳寺でも有数の古さという。
またまたまた、枯山水の庭園。当時は写真もきちんと整理していたので、興臨院のものとわかる。そうでなかったら、区別がつくだろうかと、写真を見て考える。
<御朱印>
ところが、写真を見ると、興臨院にも立ち寄っている。京都も紅葉シーズンが終わると年末まで閑散期になるので、この時期に特別公開される寺院がある。興臨院も特別公開されていたのだろう。
表門は、大徳寺でも有数の古さという。
またまたまた、枯山水の庭園。当時は写真もきちんと整理していたので、興臨院のものとわかる。そうでなかったら、区別がつくだろうかと、写真を見て考える。
<御朱印>
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