谷保天満宮 [旅行]
谷保(やほ)天満宮は東国では最古の天満宮だが、知名度は今ひとつ。
鎮座する場所がポピュラーではない。南武線の谷保駅でおりる。かっては武蔵野の中心地は府中であったから、府中に近いここに天満宮が建立されたものだろう。
谷保駅から歩けば数分。甲州街道沿いにある。
鳥居をくぐって、階段をおりる。階段をおりて拝殿に向かうのは珍しい。しかし、全体的にはこの周辺は丘陵地帯である。
拝殿。天神様にはもはや用はない年齢だが、認知症が怖い。再び、学習意欲をかき立てようか、と考えている。
天満宮なので、付属の梅園がある。梅園にまわる。
多摩地区なので、やはり内陸のためか、梅の開花は遅れていると見えた。全体、7分咲きぐらい。
シニアが多かったが、その他の一般の参拝客は少なかった。
梅園では、胡弓の演奏会もあったが、観客はまばらだった。
鎮座する場所がポピュラーではない。南武線の谷保駅でおりる。かっては武蔵野の中心地は府中であったから、府中に近いここに天満宮が建立されたものだろう。
谷保駅から歩けば数分。甲州街道沿いにある。
鳥居をくぐって、階段をおりる。階段をおりて拝殿に向かうのは珍しい。しかし、全体的にはこの周辺は丘陵地帯である。
拝殿。天神様にはもはや用はない年齢だが、認知症が怖い。再び、学習意欲をかき立てようか、と考えている。
天満宮なので、付属の梅園がある。梅園にまわる。
多摩地区なので、やはり内陸のためか、梅の開花は遅れていると見えた。全体、7分咲きぐらい。
シニアが多かったが、その他の一般の参拝客は少なかった。
梅園では、胡弓の演奏会もあったが、観客はまばらだった。
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