2004.12 御朱印の旅② [旅行]
美濃一之宮・南宮大社を参拝のあと、東海道線に乗り、米原に行く。ここで近江鉄道に乗り換え、多賀大社前駅前に着いた。
ここから多賀大社まで歩いた。
多賀大社に着いたが、写真を見ると、駅から歩くと、神社の背後に回り込む形になっているらしい。拝殿の横を歩いている。
<多賀大社>
拝殿は美しい。やはり、大社だけのことはある。
当時のメモを見ると、職員数というのか、神職さん、巫女さんの数が多いのに驚いている。20人ぐらいいたようである。
南宮大社の場合は、神職さんが二人、巫女さんが一人だった。普通は、こんなものである。
職員20人というと、よほど参拝者が多くないと維持できない。
神社を出るときは、正面からだった。これはよくあることだ。入るときは勝手が分からず、手近な入口から入り、神社に入って正面の入口を見つける。出るときは正面から出る。
この時もそうだった。
ここから多賀大社まで歩いた。
多賀大社に着いたが、写真を見ると、駅から歩くと、神社の背後に回り込む形になっているらしい。拝殿の横を歩いている。
<多賀大社>
拝殿は美しい。やはり、大社だけのことはある。
当時のメモを見ると、職員数というのか、神職さん、巫女さんの数が多いのに驚いている。20人ぐらいいたようである。
南宮大社の場合は、神職さんが二人、巫女さんが一人だった。普通は、こんなものである。
職員20人というと、よほど参拝者が多くないと維持できない。
神社を出るときは、正面からだった。これはよくあることだ。入るときは勝手が分からず、手近な入口から入り、神社に入って正面の入口を見つける。出るときは正面から出る。
この時もそうだった。
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